GKとは何か?

『小椋コーチはなぜGKというポジションを選んだのですか?』と聞かれる事があります。

人によっては、身体が大きいからとか、足が遅いからとか、足元の技術が苦手だからとか色々な理由がありますが、私の場合はサッカーを小学4年生の冬始めた時に、スポーツ少年団がサッカーに力の入れてない複合スポ少で、夏のソフトボールの体力作りにサッカーをしているというスポ少でした。

そこで私がソフトボールでピッチャーをしていて、背番号1だったのでそのままのユニフォームを着て、GKをしていました。なので自然の流れで自分がGKということになりました。

元来目立ちたがり屋で、人と違うことの好きな性格でしたので、このポジションを気に入り、一時期FWをしていた時期もありますが基本的には、今でも現役のGKプレイヤーです。

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GKは1回のミスが失点に直結するという、目立てるポジションの分、責任やプレッシャーのかかるポジションです。ですから日々の練習は、地味な積み重ねを必要とするものであり、1回のミスをしないために何回も何回も反復練習を行います。そして堅実さと安定感があり、強さと速さそして高さを兼ね備えていてリーダーシップを取れ強い精神力を持つ、そういう選手に近づけるように、毎日の練習を頑張って欲しいと思っています。

そして試合では、毎試合無失点を目指し、自分のディストリビューション(フィード)でより良い攻撃に参加して活躍し、勝利に貢献できるGKを目指しましょう。

ここ最近になって、川口選手や川島選手が外国のチームに所属してチャレンジしましたが、まだまだ日本のGKはこれからもっとレベルUPできると思います。

高い意識を持ってどんどんチャレンジしていきましょう。

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