桜田元五輪相またまた失言、口が軽いと言えば、、

愛すべき桜田元五輪相、

また失言しちゃいました

千葉市で開かれた会合で
少子化問題に言及し
「お子さんやお孫さんにぜひ、
子どもを最低3人くらい産むように
お願いしてもらいたい」

と来場者に呼び掛けた。

会合は猪口邦子元少子化

担当相のパーティー。

発言後、「子どもを安心して産み、

育てやすい環境をつくることが

重要との思いで発言した。

誰かを傷つける意図はなかった」

と釈明するコメントを出した

とのことです。

懲りないですね～

ますます、愛されキャラ

個人的な意見ですが（笑）
この口の軽さはなんとか
ならないんですかね

同じ軽いでもランニングシューズの

ターサージール６

言わずと知れたasicsの

ロングセラーシリーズの最新モデル。

２６．０cmのサイズで片足１６０ｇ

とレース兼トレーニングモデルと

しては、相当軽く

もはやマラソンシューズ

に近いような軽さなのですが、

ミッドソールの『FlyteFoam
（フライトフォーム）』が、

軽量性と反発性を発揮して

耐久性にも優れており

長時間の走行でもクッション性

が持続します。

また、中足部にADAPTMESH
『アダプトメッシュ』を搭載し

足沿いのよい優れたフィット感

を追求しています。

そして、アウターソールの
DUOSOLE『デュオソール』が

優れたグリップ性を発揮します。

そして、細かいことですが

パワーホールドシューレース

か使われていて、

一番端を引っ張ると、中足部の

辺りまで、シューっと一発で

締まって、気持ち良いんです。

ターサージール５以降、

ミッドソール素材が「フライトフォーム」

に変更になってより軽くなりましたが

かといってクッション性や反発力が

犠牲になっていないに驚きます。

実際に履いてみると、、

逞しいふくらはぎに目が行って

シューズが見にくいので、もう１枚。

この体勢、結構しんどい、、（笑）

どうやっても見にくい、、（笑）

最初からこうすれば良かった（笑）

最近、こればっかり履いてる

ので、結構くたびれて

きましたねぇ、、

軽快に走れるので

ついつい多用してしまいます。

ナイキのズームフライのように

前足部で着地しないと反発力を

感じないという訳ではなく、

踵着地でも反発を感じますし

その軽さも手伝って、

足がどんどん前に出る感覚

って言うんでしょうか。

ナイキズームフライの、前のめりに

なる感覚とは、ちょっと違います。

伝わってますかね？（笑）

ナイキのズームフライのように

３００キロでカーボンプレートが

へたるからとか、

耐久走行距離を気にせずに

ガンガン使えるのも良いです。

その軽さから、サブ３・５の

自分では、フルマラソンで履く

のは、ちょっと気が引けますが、、

（フルマラソンだと、もう少し

ソールが厚いシューズの方が

脚の疲労を助けてくれ、最後まで

脚が持ちそうな気がするので）

ハーフマラソンまでなら

全然行けそうですし、

ひょっとしたら、フルマラソンも

行けちゃうんじゃないの？

と思ってしまうくらい、

２０キロ走を行なっても

脚に疲労感がありません。

フル行けちゃうん

じゃない？（笑）

来シーズンのフルマラソンは

ナイキズームフライとasics

ターサージールで１本ずつ

走って、サブ３・５のおっさん

ランナーには、厚底が良いのか

軽量が良いのか、

検証してみたいと思います。

こちら、現行のターサージール６。

こちらは廃番になったカラー

で特価になってる分。

大分減っちゃいましたが、

モミジヤスポーツ西大寺本店に

まだこのくらいは残ってます。

最新モデルにこだわらない方

には、こちらがお得です。

ちなみに、僕はいつも特価（笑）

実はターサージールは、この６

を最後に生産を終了し、

この秋モデルからは、

ターサーエッジという

モデルに切り替わります。

言っちゃって良かったかな？

だから、僕が秋マラソンで

履くのは、ターサーエッジ

になるでしょうね。

また発売になったら、履いてみて

使用感をレポートさせてもらいます。

お楽しみに！

最後に余談ですが、、

桜田元大臣が、更迭された原因

になった「復興よりも大事なのは」

発言の時、

世間は桜田大臣のニュース一色

になり、自衛隊機墜落の事故が

一切報道されなくなって

しまったんですよね。

今回の失言も、トランプが帰った

後だし、タイミングが計算

されてるんですよね。

相当の切れ者か、もしくは

自民党のトカゲの尻尾に

されているのか、、

考え過ぎですかね？