ランニングギア 大会・レース

東京マラソン2021報告~装備品編

もう少し続きます。
東京マラソン2021報告

 

今回は、当日の装備についてです。

 

レース当日の朝、5時に起きて食事、
その後、ユニフォームにゼッケンを
付けたり、持ち物を整えるという
のが、ぼくのルーチンです。

今回の東京マラソンで、持って
走った装備はこんな感じ。

上の段は、もしもの時の装備で
下の段は、レース中に身体に入れる
モノたちです。

 

上の段左から交通系ICカード
これがあれば、いざというとき電車
に乗ることも出来るし、コンビニ
等でモノを買うことも出来るので

 

お金を持って走るより嵩張らないし
汗で濡れないし安全なんです。

 

その右は、スポンサーの東京メトロ
さんから支給された1日限定の
メトロフリーパス

 

幸いこのパスをレース中に使う
ことはなかったですが、

 

レースに行く時と帰りと、また
終わってから飲みに行く時も(笑)
フル活用させてもらいました。

 

その右は、漢方薬のコムレケア
脚攣り
が心配なぼくの必需品。

 

もしもの時用(攣りそうになった時)
と、30㌔地点で予防で飲む用と
2パック携帯しました。

 

上段一番右は、前日にエキスポで
もらったエアサロンパスのミニ版。

 

レース終盤のために、持って走れる
とても便利なサイズです。
(市販してないのかな❓❓)

 

下の段は、42㌔の間に身体に入れる
サプリメントたち。

 

以前は、もっと多くの種類を持って
走ってましたが、色々と結果を検証
を重ねた結果

 

このくらいに落ち着きました。
経験が導いた必要にして十分
な装備と言えると思います。

 

ただし、当日のコース上の給食所で
カロリーメイトなど

 

これ以外のエネルギー源
貰うことは計算しています。

あと、持って走る訳ではありません
が、レース前に身体に塗り込むモノ
たちが、この2つ。

 

右側は、マメ、擦れ防止の
ボルダースポーツ。

 

足の裏やかかと、指などを中心に
股や乳など、擦れるところには
すべて塗り込みます。

 

これは、相当優秀です。

 

左側は、今回初めて使用した
脚攣り防止の、所謂
塗るマグネシウム

 

結果、今回脚は攣らなかったので
これも効いたかも❓❓

 

 

で、携帯品のこれだけ全部

こちらのフィリップベルト
に収納して走りました。

ウエストバッグなどに比べると
フィット感が高くて、全然揺れる
こともないので超優秀

こんな感じで、一見付けてること
さえ分かりにくいくらいです。

 

最後に、冬マラソンには、スタート前
の寒さを凌ぐビニールポンチョも必需品です。

ゼッケンが見えないといけないので
透明のゴミ袋で代用している人も
いるのですが

 

ゴミ袋というのも、、

 

なんかねぇ、、(笑)

 

 

Let’s Run Together!

 

 

あなたのスポーツ人生のコンシェルジュ

モミジヤスポーツ

http://www.momijiyasports.jp/

 

LINEで気軽にお問い合わせ!

友だち追加

 

フルマラソン完走請負人 サブ4請負人

シューフィッター オリジナルインソール作製

モミジヤACランニングクラブ主宰

株式会社モミジヤ運動具店

代表取締役 茂成

Follow me!

あなたのスポーツ人生のコンシェルジュ

モミジヤスポーツ
http://www.momijiyasports.jp/
LINE公式アカウントはこちら!
友だち追加

店舗一覧

スポーツで若く!明るく!たくましく!

モミジヤスポーツ西大寺本店(地域密着総合スポーツ店)
電話086-943-6000

選べる!試せる!相談できる!サッカーワンダーランド

MOMIJIYA F.C(サッカー・フットサル大型専門店)
電話086-943-0020

フットサルコート 面貸し スクール 個人参加

MOMIJIYA FUTSAL CLUB(フットサルコート)
電話086-943-0020

ソフトテニス・バドミントン専門WEB SHOP

Racket Field 本店
http://racketfield.jp/

総合スポーツWEB SHOP

SPORTS FIELD 楽天市場店
https://www.rakuten.ne.jp/gold/sportsfield/
Shigenari Jun

はじめまして!岡山のスポーツ店、モミジヤスポーツの社長、茂成 潤(しげなり じゅん)です。勉強も部活も中途半端だった学生時代の後悔から、社会人になって仕事の楽しさに目覚め、更に40歳を過ぎてランニングに出会い、今ではマラソンを通して、何歳になっても目標に向かって努力を続ける、若い人が見ても「格好いい大人」を、数多く生み出すことを目指しています。

Back To Top