今シーズンの勝負シューズが届く
先週末に届いた、今シーズンの
勝負シューズ
例年はミズノの代表モデル
ウェーブライダーシリーズを
勝負シューズにしていましたが
還暦の今年、少しチャレンジを
してみようと思いまして
厚底のミズノウェーブリベリオン
フラッシュ3を選びました。
横から見ると、かなりの厚底
しかも、かかと部分が削られて
全くないのですが(笑)
これは、強制的に踵着地をさせない
シューズと言えるのかな❓
どうみても、ミッドフットで
しか着地が出来そうにありません。
メーカーのホームページによると
接地時の衝撃を推進力に変える
ソールには異なる2層の高反発素材
を搭載。
トップミッドソールには従来の
MIZUNO ENERZYよりも柔らかく
反発性に優れ、軽量性も追及した
MIZUNO ENERZY xpを搭載
ボトムミッドソールには
MIZUNO ENERZY nxtを搭載と
2層構造になっているようです。
ミズノ独自の特許取得構造
スムーズスピードアシストが足への
負担を軽減し、レース後半でも
フォームの崩れを抑え力を引き出す
と書かれています。
このスムーズスピードアシストを
詳しく調べてみると、、
従来のシューズでは、フォアフットで
着地した後には踵が下がってしまい、
この踵の落ち込みを防ぐために、ふく
らはぎ周辺の筋腱に負担がかかって
いたのですが
この点をSMOOTH SPEED ASSISTが
解決し、拡張された中足部が接地後に
落ち込んでくる踵部を支えてくれるの
で、フォアフット、ミッドフット走行
時のふくらはぎ周辺の筋や腱の負担を
軽減することができるのだそうです。
ほんまかいな❓とは思いますが笑
これから、モミジヤACでも、3度
30キロ走をする予定があるの
で、試してみようと思います。
この写真右側のウェーブリベリオン
プロに比べると
今回購入した、ウェーブリベリオン
フラッシュ3は、まだ普通に見える
というか、踵部のカットも緩やかな
ので、ぼくでも履きこなせるかな❓
メーカーさんは、SUB3.5経験者の
ぼくなら、全然行けるとは言います
が、その人たちは全然遅いし
あまり信用していません(笑)
ともあれ、メーカーがSUB3.5ランナー
向きと謳っていることと、価格帯から
も、ライバル関係にあると思われる
asicsのマジックスピード4
との履き比べなど、読者の方も
気になると思いますので
それぞれで、30キロ走った時の
疲労度など、またブログでレポート
出来ればと思います。
お楽しみに!
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