スポーツ

意外と誰も言わない大谷選手のお金の話

水原一平氏の闇賭博騒動の渦中で
初めて、自身の口を開いた
大谷翔平選手ですが

 

本人が初めてメディアの前で語った
ということと、本人は賭博に関しても
また送金に関しても、全く関与をして
いないと言い切ったことで

 

世間的には、安心したという意見と
一定の評価がされたように思います。

 

ただ、何故水原氏が、大谷選手の
口座から送金が出来たのかという謎
については全く語られなかったので

 

その部分は、謎が残るという厳しい
意見も一定数あるようです。

 

と言うか、報道の中心は、専ら
そちらの問題になっているようです。

 

コメンテーターや評論家はあまり
言っていませんが、ぼくが思うに

 

大谷選手の収入は、野球以外にも
スポンサー契約などで、年間に
50億程度あると言われています。

 

今の総資産が、現預金でどのくらい
あるのか計り知れませんが

 

数百億あるのであれば、メインの口座
以外に、クレジット決済などの支払い
用の別口座があっても不思議ではなく

 

その口座は支払い専用なので、買い物
のクレジット決済が引き落とされたり

 

ネットバンキングでの振込みなどは
英語が分からなければ、信用している
通訳の一平さんにお願いすることが
あったのではないかと思います。

 

メイン口座は別にあるので、この
口座についてはセキュリティーも
そんなに強くはしていなかったら

 

水原通訳が無断でアクセスできる
チャンスも十分にあったのでは❓

 

また、流石に6億も減っていたら分か
るだろうと言いますが、忘れてはなら
ないのがアメリカの預金金利が5%
程度あるということです。

 

例えば、支払い専用口座に100億が
あれば、年間に5億程度、50億でも
2.5億程度の金利が、何度かに分かれて
振り込まれているとしたら

 

もちろん、支払い用の口座ですから
他の金額の出入りも頻繁に行われて
いる中で

 

何度かに分けて、約6億円が送金さ
れても、気づかないという可能性は

 

お金に無頓着そうな大谷選手なら
十分にあり得ると思うのです。

 

全然、桁が違っても、100億では
なくて、100万でも、年間に5万円
利息で増えていれば、3回に分けて
6万減っても、ぼくは気づかないな笑

 

なんて、一般人まで好き勝手に憶測
を膨らませている状況なので

 

まだまだ、この問題が終息するには
時間がかかると思いますし

 

そんな状況の中で、信用していた通訳
なしでプレーしなければならない
大谷選手は大変でしょうが、

 

この会見で、ぼくがホッとしたのは
大谷選手が、水原氏のことを

 

水原氏とは呼ばず、今でも
一平さんと呼んでいたところ。

 

そんな、大谷選手が、大好きです。

 

早く1本ホームランを打って
欲しいと思います。

 

 

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はじめまして!岡山のスポーツ店、モミジヤスポーツの社長、茂成 潤(しげなり じゅん)です。勉強も部活も中途半端だった学生時代の後悔から、社会人になって仕事の楽しさに目覚め、更に40歳を過ぎてランニングに出会い、今ではマラソンを通して、何歳になっても目標に向かって努力を続ける、若い人が見ても「格好いい大人」を、数多く生み出すことを目指しています。

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